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    メール配信phplist使い方メモ(4)

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    本日は、phplistでのメールテンプレート、メール配信に関して触れて行きます。

    本題に入る前に、本日は、即時にメールを送る部分に触れて行きますが、
    コマンドラインでの設定、lynxの利用、wgetの利用などで、希望時刻に
    配信を予約することも出来ます。

    これは、PHPlistカテゴリで後日触れたいと思います。

    3.1 テンプレートの編集


      まず、メール配信する際に利用できるテンプレートに関してです。
      もちろんテンプレートを使わずとも配信は出来ますが、HTMLメールで
      決まったヘッダ・フッタがある場合は、登録しておくと便利です。

      まず、右のメニューあるいは、メインメニューから「テンプレート」メニューに入ります。
      「新規テンプレート追加」をクリックすると、WYSIWYG(FCKeditor)つきの画面に
      なると思います。
      ※IEや、firefox等の対応ブラウザでない場合は、ただのテキストエリアとなります。
       ご注意ください。
      テンプレートのタイトルを決め、実施に編集に入ります。FCKeditorを使ったことの
      ある方であれば、何も説明することはありませんが、HTMLメールを編集する場合は、
      WYSIWYGの左上のソースボタンにより、HTML表示とソース表示が切り替わりますので、
      適宜切り替えながら編集してください。
      
      豆知識としては、HTMLメールを作成する場合、既存のWebサイトからコピペで、
      貼り付けることが出来ます。
      例えば、企業のメール配信で、ヘッダ・フッタはWebを踏襲したい場合などは便利です。
      ただし、貼り付けただけの場合、動的なサイトの動的部分などは反映されないので
      注意してください。
      また、IEなどで、ソース表示から、HTMLソースを貼り付けることも可能です。
      この場合の注意点は、相対パスなどになっている場合、HTMLメールでメールを
      送信すると、画像などが表示されません(当然と言えば当然ですが)。

      飾りつけが出来ましたら、[CONTENT]を忘れずに挿入するようにしてください。
      [CONTENT]は、メール送信画面で、入力される本文が差し替えられます。
      つまり、ヘッダ、フッタをテンプレートとする場合は、本文を挿入する、真ん中
      部分に[CONTENT]タグを挿入しておくことになります。

      最後に、一番したに、チェックボックスがいくつかあります。
      phplistでは、画像や、URLのチェックをしてくれます。
      チェックを入れましょう。
      ちなみに、仮に、phplistのサーバ内側から、DNSサーバの解決が行えない環境
      (あまりないと思いますが、私が試した環境がたまたまそうでした)では、
      チェックが有効に機能しない場合があります。

      これで、テンプレートが出来ました。
      テンプレートメニューに戻って、プレビューしてみましょう。
      閲覧をクリックすると見ることが出来ます。

      こんな感じで、[CONTENT]に仮の文章が挿入されプレビューされます。
      phplist_template


    3.2 メール配信


      メール配信は、右メニューから「メッセージ送信」メニューに入ります。
      ここでも、まず、FCKeditorの画面に入ります。
      メッセージ送信メニューは、コンテンツ、フォーマット、スケジュール、クライテリア、
      リスト、雑則のタブからなります。
      すべてのタブを見る必要はありませんが、それぞれ使うと便利なので、触れておきます。
      
      コンテンツ・・・先に触れた本文を記入します。作成した属性を[ ]でくくることで、属性差込
              ができます。使えるタグは多数ありますが、ここでは割愛します。
              設定ファイルを変更することで、マルチパートメール用のテキストボックスが
              下段に出現します。
              変更したら必ず、「変更を保存」を押しましょう。

      フォーマット・・・HTMLメール、テキスト、両方と選択することが出来ます。
               先ほど作成したテンプレートをプルダウンから選択します。
               ここでも保存を忘れないでください。

      スケジュール・・・通常は、過去の時間が表示されているかと思いますが、
                未来の日付や時間を指定して予約することが出来ます。
                未来の時間を予約するためには、キュープロセスを実行する
                ための手続きが必要です。後日phplistのカテゴリで補足します。

      クライテリア・・・絞込みのための条件を選択できます。
               選択やラジオボタンなどの選択型の属性を作成してあれば、
               ここで、対象を絞り込めます。
               例えば今回のメールは女性だけに送りたいなど。

      リスト・・・配信先リストを選択します。

      雑則・・・配信時の最初と最後にアラートメールを送ることが出来ます。

      以上、それぞれ編集して保存したら、最後に、リストタブの
      「選択したメーリングリストにメッセージを送信する」ボタンを押します。

      スケジュールで、過去の時間のままにしておけば、即座に配信が始まります。

      キューの処理で配送状況を確認しましょう。

      本日出てきた、予約配信や、バウンスメールに関しては、別途触れます。
      

      
       
      

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    メール配信phplist使い方メモ(3)

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    前回に引き続き、PHPListメール配信の実践ということで、
    今回は、リストを登録するところから触れていきます。

    2.リスト登録


      対象者リストの登録の仕方はいくつかあります。

       ・手動で一件ずつ登録
       ・CSV、TSVファイルで登録
       ・データベースから登録
       ・外部キーを使ったインポート

    ここでは、CSVファイルを使ったインポートに触れて行きます。

    2.1 CSV、TSVでもいくつかの入れ方がある


      CSVファイル、TSVファイルを用いたインポートにもいくつか
      種類があります。

       ・emailアドレスのみ
       ・登録済みの属性とマッチング
       ・存在しない属性をテキストラインで自動生成しながらインポート

      といった感じです。
      emailアドレスのみに関しては、1行に一つのアドレスだけに
      なる様にすれば、問題なくインポートできるかと思います。

      管理画面(/admin/)の右のメニューから
      「ユーザ管理」>「ユーザインポート」>「属性に対し異なる値を持つ電子メールのインポート」
      「ユーザ管理」>「ユーザインポート」>「属性に対し同じ値を持つ電子メールのインポート」
      どちらからでも問題ありません。

    2.2 登録済み属性とのマッチングインポート



      属性に対して異なる値を持つ電子メールのインポートに関しては、
      設定されていない属性を読み込ませることができますが、
      全てテキストラインデータとなってしまいます。
      それでも問題ない方は、下記をご参考に頂きながら実施してください。
      若干パラメータが多くなりますので、確認しながら実施してください。


      さて、本題ですが、
      「ユーザ管理」>「ユーザインポート」>「属性に対し同じ値を持つ電子メールのインポート」
      として、インポート画面に入ります。
      登録済みの属性とマッチングに関しては、
      1行目にすでに作成された属性と同じフィールド名を記載します。
      このとき、メールアドレスは必ず"email"としてください。
      
      他の属性は、日本語のフィールド名で大丈夫です。
      CSV、またはTSVファイルは、UTF-8で保存してください。
      フィールドの並び順は、phplistがマッチングしてくれるので考慮せずとも問題ありません。
      
      インポート画面では、複数のパラメータがあり、混乱すると思いますが、
      一つずつみて行きましょう。



       ※まず、インポートしたいリストにチェックを入れてください。

       ・電子メールアドレスが含まれているファイル
         →これは、当然アップロードすべきファイルです。「参照」ボタンから選択してください。
       ・フィールドの区切り文字
         →デフォルトはTABですので、TSVファイルの場合は空欄のまま、
          CSVファイルの場合は、カンマだけ1文字入力してください。
       ・レコードの区切り文字
         →これは、1ユーザの区切りということになります。excelなどで表としてリストを
          編集してCSVなどで保存された場合は改行コードが存在しますので、そのまま
          空欄にします。その他の場合はデリミタなど適切な文字を入力してください。
       ・テスト出力
         →当然といえば当然なのですが、インポートの試しを行うかということです。
          こうした細かな機能の実現もphplistを50万件以上のダウンロードを誇る著名
          ソフトにしているのでしょう。
          ここは、本当になれるまでは、チェックして、テスト出力するとされることを強くお勧めします。
          下記で触れますが、通知メールを送信する設定もありますので、間違えてしまうと
          意図しない通知メールが飛ぶことになってしまいます。
       ・通知メールを送信する、即座に確定とする
         →これは、運用にもよりますが、通常ユーザが購読ページからエントリーする場合、
          必ず、通知メールが発信され、confirmを行うという流れを踏襲するか否かという
          選択になります。新しい電子メール法(すみません正式名称は失念しています)
          では、ユーザの許諾が必須になりますので、理想的には、通知を送るのが
          良いでしょう。ただ、他のシステムからの移行などで、許諾が得られていることが
          確実であれば、即座に確定という運用もありえると思います。
       ・私はHTMLフォーマットで電子メールを受け取ります。
          こちらは、HTMLメールが受け取れるかどうかなので、リスト対象がどうか、
          個別にYes、Noが違う場合は、インポート後に個々に編集する必要があります。
       ・属性が設定されている場合、該当する属性
         →属性を強制的に一意にできる場合は、ここに入力できます。

      

      一通り確認したら、テスト出力でインポートしてみましょう。
      確認内容が一覧されたかと思います。
      問題ない場合は、やり直すことなく、そのままインポートできます。

    ユーザ調整機能が充実していますので、間違えて二重登録した場合や、
    確定済みにしたかったのみ、忘れた場合などもユーザを一括で調整
    することができます。

    一部割愛していますが、画面をきちんとご覧頂ければお分かりになる
    ことが多いと思います。
    ご要望があれば、細部を掘り下げますので、コメントください。

    次回は、テンプレートと、配信に関して触れます。
    お疲れ様でした。


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    メール配信phplist使い方メモ(2)

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    2.10.7の更新作業で中断してしまいましたが、phplist使い方です。

    今回は、まずセットアップ(環境設定)を行います。

    1.環境設定


      ログインすると右側のメニュー一覧の一番上の方に「メインページ」メニューがあります。
      すべてはここからです。
      メインページの「セットアップ」ページに入ると、必要最小限の作業に関して、
      チェックリストになっており、すでに設定出来た項目は、チェック、まだ設定できていない
      ものは、×印になっています。
      上から順に設定して行きます。

    1.1 管理者パスワードの変更


      まず、管理者パスワードです。
      インストール直後では、adminというアカウントでphplistというパスワード
      になっていると思います。
      ※インストール前に設定ファイルなどを編集している場合は、
       この限りではありません
       ご自分で設定したパスワードと置き換えてください。

       単純にパスワードを変えて変更を反映させればOKです。

    1.2 一般的な値の設定


      ここでは、ドメインや、システム管理者のメールアドレス、基本的な
      ユーザ通知文を設定します。
      デフォルト状態では、defaultconfig.incの値が入っていますし、
      ドメインなども、自動的に入りますので、サブドメインなどで、
      変更が必要なければそのままでかまいません。
      
      ちなみに、バウンスメールの処理を考えると、
      メール配信サーバを独立させて、そのホストで
      すべて処理する方が、DNSなどの変更が少なく、
      問題も切り分け易いのでお勧めです。
      例えば、demoexample.comというFQDNでメール配信サーバを運用し、
      エラーが発生した際にも、bounces@demo.example.comというアドレスを
      バウンスメール処理のアドレスに出来れば、DNS上で、MXレコードを
      追加しなくても、基本的にはこのホストにメールが戻ってきます。
      インターネットの出入り口にSMTPgatewayなどがある場合は、
      戻りメールがキチンとリレーされるか確認する必要はあります。
      
      
    1.3 属性の設定


      属性の設定とは、メールマガジン購読者のプロフィール情報を
      格納する器です。
      例えば、お名前、住所、電話番号などです。
      まあ、このご時勢なので、無意味に個人情報を取得するのはお勧め
      出来ませんが。
      チェックボックスなどの複数選択型のデータや、
      選択というプルダウンの択一選択型、日付、ラジオボタンなど
      の属性を作成できます。

      ここで、チェックボックスや、ラジオボタン、選択などの複数の回答を
      作成すべき、属性を作成した場合は、メインページに戻ると属性メニューの下に
      該当する属性名が表示されますので、ここから複数の回答を作成します。
      このあたりの画面遷移は、ちょっと癖があるかもしれませんが、一度使ってしまえば
      問題なく、使用できるでしょう。

    1.4 リスト作成


      リストは、メールマガジンごとの購読者リストとなります。
      購読ページで、複数のリストのうちから、どのメールマガジンを
      購読するかなどの選択肢となったり、オーナー権限を設定することで、
      該当リストに対するメール配信の権限を完全に委譲してしまうことも
      可能です。

    1.5 購読ページ作成


      購読ページを作成しなくても、システムデフォルトの購読ページは
      lists/でアクセスすることで利用できます。
      ただ、リストごとの購読ページでデザインを変えたり、
      リストごとで、必須属性を変えたりという必然性は発生しやすいと
      思いますので、その場合は、こちらで専用の購読ページを作成を
      作成して、自由に変更できます。


    以上で、基本的な環境設定は完了です。
    リストにユーザを手動で追加してしまえば、すぐにでも、
    メール配信を行うことが可能です。

    次回は、リストへの登録、出来れば、簡単にメール配信するあたりに
    触れられればと思います。


      

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    メール配信phplist使い方メモ(1)

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    今回は、中身のソースからの視点は、一旦離れてメール配信のアプリケーションの
    視点から、機能に関しても触れておきたいと思います。

    本家のサイトに行けばわかるじゃんと言う話もあるかと思いますが、
    私自身がそうであるように、日本語文献が少ないという理由だけで、
    プライオリティが最低に近くなってしまう人もいらっしゃるかと思いますので、
    今後は、具体的な使い方も触れていきたいと思います。

    まずは、豊富な機能面に関して触れておきます。



     ○メール配信基本機能
         ・文面作成(属性の差込)
         ・配信リスト管理(重複管理、confirm管理、リストインポートなど)
         ・配信予約(指定時刻での配信開始)
     ○ユーザ登録用フォーム
         ・アドレス存在確認(本登録用URLの登録時自動配信)
         ・登録情報更新フォーム
         ・メール配信停止用フォーム
     ○バウンスメール(エラーメール)管理
     ○HTMLメールの送信機能
         ・WYSIWYG HTMLエディター搭載(FCKeditor標準利用可能、TinyMCE利用可能)
     ○テンプレート機能
         ・メールテンプレート(テキスト、HTML)
         ・登録フォームなど各種フォームテンプレート編集
     ○トラッキング
         ・開封確認(HTML)
         ・各アドレスからの配信履歴逆引き
     ○特殊配信
         ・RSSfeed
         ・PDF配信




    機能の切り方は、私の個人的主観ですが、およそメール配信で必要と思われる
    機能が十分に備わっていることがご理解頂けるかと思います。
    50万件以上のダウンロードがある、オープンソースの実力ということでしょうか。

    昔ながらの広報的な担当者の方はもちろん、マーケティングを担当している
    方でも、満足されるのではないでしょうか。

    今後少しずつ使用の実践をお伝えしていきます。

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